【ナニカ】
場面は高校の教室内から。
横八列、窓側から数えて二列目の
後方から数えて三番目の席。
その教室にはルームメイトが揃っており、
教卓には先生がいる。
その先生の手元には、ゴールデンレトリバーの写真と
モノクロの絵が混ざったかのような、
別の例えすると証明写真の上半分が、写真のままで、
下半分は絵の線画みたいな。
直感でそれを
「遺影」と認識できる「ナニカ」だった
夢の始まりは、教室内の皆とその「ナニカ」のゴールデンレトリバーを中心とする話題で、
和気藹々としていた。
内容は覚えてないが
「○○はこうだったよな 笑」
「その時○○が○○ったよね笑」
という感じでゴールデンレトリバーとの
楽しい思い出を語っていた気がする。
場面切り替わり自分はなぜか教卓に歩み寄り、
その「ナニカ」を抱えてマジマジと観察していた。
すると脳裏に
ゴールデンレトリバーとの思い出や、
亡くなる直前の様子が再生された。
その「ナニカ」から目が離せないまま目を閉じれないまま号泣。
そして、号泣したままこの夢は終わる
あとがき
うろ覚えで、描写が少ない内容だけど、
すごく悲しい感情だったなぁ。
目が覚めた時、涙ぐんでた
追伸 7:30
この日記を書き終えたあとに知ったことを記述する。
私の友達の可愛がっていた
ゴールデンレトリバーの「れば」ちゃんが
今日捨てられる(処理される)という事を
夢日記を書き終えた直後に知りました。
まだ朝の7:30ですが、
夢と現実かタイムリーすぎてびっくり。
久々の体験です。
最近あった出来事が
現実離れしたことが多くて
遺影と感じた「ナニカ」の
写真の部分が、目に見えてる
現実とか真実の部分で、
線画になってる部分が
曖昧で現実感のないところなんじゃないかなーって。
例で言うと
クローンとか、人殺すとか、
中国組織?とかNCK(空軍一部)とか
そんなとこを表してるんじゃないかな。
ゴールデンレトリバーは直感的な夢だったのかもね。
追伸2:19:51
ゴールデンレトリバーのレバちゃんは、
友人が引き取る事になり
処理は免れました!
よかった。
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